テーマ:パラノーマル

「魔女の目覚め」感想

「魔女の目覚め」感想 デボラ・ハークネス著  長かったねー。自分の本読み速度がここまで落ちたかと実感した本だった。  正直「黙ってアタシについておいで」系ファンタジーだと思ったんで、最初ちょっととっつきにくかったんですが、ヒーローがヒロインの家に忍び込んだ辺りから面白く感じ始めたかなーというところです、そこかいな。骨太…
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「闇を照らす恋人」感想

「闇を照らす恋人」感想/二見文庫 J・R・ウォード著  初心で美人過ぎる吸血鬼、ヒロインと刑事くずれのヒーロー(人間)とのロマンスで、シリーズ一作目からラブラブ雰囲気をかもしまくりだったんです。2巻3巻でもちょっとほんわか雰囲気を出しまくりだった二人が、とうとう主役に!と思っていたら、しょっぱなからヒーローが人間やめまし…
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「運命を告げる恋人」感想

「運命を告げる恋人」感想/二見文庫 J・R・ウォード著 洗濯機「解せぬ」  一巻目から疑われたりトラウマを目覚めさせたりと、割と不遇だった仲間が今回の主役、ヒーローですね。名前はサ(ザ)ディストだけどその実Mだよね、と全米も全日も思ったに違いない。で、案の定悲惨な過去が明らかになってきおったわけです。ついでと言わんばか…
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「永遠なる時の恋人」感想

「永遠なる時の恋人」感想/二見文庫 J・R・ウォード著  ヒロイン友人もびびってましたんで、あれが吸血鬼の通常の迫り方ではないらしい。機嫌が悪かったのもあるけど、ヒーローのヒロインへの初対面時の怒涛の攻めは見どころです。密着されて、とえりあえずしゃべってくれと。もっと別の頼み方もあるだろうに。さすが超絶美形の俺様は違う。…
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「黒き戦士の恋人」感想

「黒き戦士の恋人」感想/二見文庫 J・R・ウォード著  日本人の持つ、というよりかは少なくとも私の中のイメージでは、吸血鬼は線が細くて、ちょっと貧血気味で、スタイリッシュなものです。怪物くんみたいに優雅に夜空の散歩をしているものかな。ですが今作に出てくる吸血鬼は身長約二メートルに体重が100キロ超えの、ミラクルマッチョら…
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「塩の街」感想

「塩の街」感想/角川文庫 有川浩  作中、入江が揶揄していましたが、この作品のテーマは間違いなく「愛は地球を救う」なんだろうなあ。その極限を見たという感じがします。主役二人だけでなく、冒頭で出てきた、バックパックを背負った青年の話も相当にくるものがありました。あまり気持ちのいい例えではないのですが、二年前の東北、東日本大震災の折…
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「海の底」感想

「海の底」感想/角川文庫 有川浩著  この作品を読んでなんとなく思い出したのが、本日2013年より18年前の、阪神淡路大震災でした。というのも、あの地震で、震度の程度がさらに細密化したわけですが、あの地震の時の朝は、せいぜい震度5、とまでしかニュースに流れてなかったんですよね。だってそれ以上は想定外というか、存在しない、と思われ…
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「空の中」感想

「空の中」感想/角川文庫 有川浩著  デビュー作が本屋に無かったんで、自衛隊三部作の二作目からです。  しょっぱなからせつねー。自分の両親はまだ健在だし父も普通のサラリーマンだったんで、自分が高校生の時、いつか帰ってこない日があるかも知れない、なんてこたあ一度も考えたことはなかったんです。多分大部分の方がそうだとは思います。そ…
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「別冊図書館戦争II」感想

「別冊図書館戦争II」感想/角川文庫 有川浩著  緒方、進藤の渋さはガチ。格好良すぎる。面接のときも、狙撃の時も、緒方の腹のくくり方がもうね、苦み走ったいい男っつーのはこういう方々なんだろうな、と。本編ではそんなに大きく目立たなかった(気がする)緒方さんですが、そんな過去があったとは。  一話目もよかったんですが、やっぱりこの…
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「別冊図書館戦争I」感想

「別冊図書館戦争I」感想 有川浩著  裏側の内容紹介にも書いてありましたが、甘い。ベタ甘い。しかもハーレクインばっかし読んできたんで、ある意味新鮮味がある甘さというか、ああ日本人的だなーと若干ほっとしたりもした甘さ。  仲が進展する間にも図書館にまつわる、これはもう戦争とか以前に、普通にありそうな図書館での事件をからめてあって…
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「図書館革命」感想

「図書館革命」感想/角川文庫 有川浩著  ラストだけあって盛り上がりも話も最高潮に面白かったです。柴崎、手塚のカップル(?)未満は匂わす程度でくるかと思いきや結構はっきり来ていてそっちは少々びっくりもしたんですが、柴崎VS手塚兄決戦は面白かった。しかし手塚兄が本気でブラコンだとは思わなかったぜー。とはいうものの、この人柴崎とかが…
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「図書館危機」感想

「図書館危機」感想/角川文庫 有川浩著  いきなり堂上を大外刈りでしかもキレーにのした場面に大笑いしたものの、三巻目はそれなりにヘビーな話もありましたねえ。前半の、聴覚障碍者への猥褻行為とか読んでてマジで胸がむかつく話で、イヤーになります。柴崎があげつらってくれてましたが、もっとやれーてな気分でした。  真ん中のことば狩りの話…
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「図書館内乱」感想

「図書館内乱」感想/角川文庫 有川浩著  二作目にもなると、笠原もかなりこなれてきた上に、手塚も丸くなってきたんで、結構楽しいです。やっぱり仲間はいがみ合うより、嫌味は言いつつもいざってときに結束が強いのがいいですねえ。  で、今作は脇の内面もちょっと深く突っ込んだ感じでしたね。一巻目の柴崎の人物紹介を読んでイマイチぴんと来な…
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「図書館戦争」感想

「図書館戦争」感想/角川文庫 有川浩著  存在はしばらく前から知っていたし、おおまかなあらすじも友達に聞いていて知ってはいたんですが、イマイチ食指が動かなかったんですよね。そこへ映画化の話が出て、主役ヒーローを岡田准一が演じると聞き、え、ヒーローはそんなにイケメン枠なの?と興味を持ってしまい読むことにしました。そこかよというツッ…
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「情熱の絆/闇の勇者たち4」感想

「情熱の絆/闇の勇者たち4」感想/フローラブックス クリスティーナ・ドット著  とりあえず痛い。物理的に痛い。読んでいて「痛い痛いいたたたたた……」と思う部分が多い。そんなバイオレンスな最終巻でしたが、おもしろかったです。さすがまとめてきたな~という感じです。正直まさかあの人が裏切り者だったとは一瞬も頭に浮かばなかったんで、そう…
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「情熱の記憶/闇の勇者たち3」感想

「情熱の記憶/闇の勇者たち3」感想/フローラブックス クリスティーナ・ドット著  うん、パラノーマルだもんねぇ……ってオイ。とさすがに今作の序盤の流れについては若干ツッコミ入れたい衝動に駆られましたが、これも伏線だったし仕方ないのか。  というわけで誰とも知れぬ男子(=ヒーロー)と夢の様な情事を重ねていたヒロインは、それがその…
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「情熱のぬくもり/闇の勇者たち2」感想

「情熱のぬくもり/闇の勇者たち2」感想/フローラブックス クリスティーナ・ドット著  二作目。二男がヒーローです。兄弟の中で多分一番賢明で、父親の言うことをそれなりに守っているのでは、と思わせる冷静系?とどこまでも熱い女ヒーローの組み合わせでした。あ、でもよく考えれば二男は公然わいせつ行為がどうので一度しょっ引かれた過去がありま…
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「情熱の香り/闇の勇者たち1」感想

「情熱の香り/闇の勇者たち1」感想/フローラブックス クリスティーナ・ドット著  今日からしばらくクリスティーナ・ドット作の感想が続きます。  ハイであれローであれパラノーマルであれ、ファンタジー作品というのは難しいもの、と考えております。人気のファンタジー作品てのは、フリーダムであるようであっても、ある一定の範囲というか、制…
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「英雄の書」感想

「英雄の書」感想/新潮文庫 宮部みゆき著 同著者のブレイブストーリーと確かに似た分類になると思います。解説にあった通り、ブレイブ~が陽なら今作は陰なんでしょうねえ。とりあえずもうあらすじの部分から救いとか考えて読んではいけないと思いつつ、もうしょっぱなで若干打ちのめされて読んでました。そしてやはりというか、今社会問題にも…
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「夢のなかの騎士」感想

「夢のなかの騎士」感想/二見文庫 リンダ・ハワード著 言うまでもないですがイラストの衣装はものっそい適当なので流して下さい。 入り込みましたがキツい話でした。ヒロインが哀れ過ぎる……。序盤でヒロイン夫と兄が殺されてしまうんですけどまあこれが辛い。殺されてしまった二人がいい人だったんでさらに。しかもその後死者を冒涜するよ…
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「永遠の絆に守られて」感想

「永遠の絆に守られて」感想/二見文庫 リンダ・ハワード、リンダ・ジョーンズ著 読んでて思ったのがファンタジー要素を入れ過ぎだろってことです。吸血鬼だけでも十分なのに魔女が出て来てでもって異世界から召還される戦士て。なんかこう一応縛りが無いと荒唐無稽になってしまって読んでいる方はついて行きにくい。まあそれでも戦士が召還され…
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