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zoom RSS 「純情秘書の恋する気持ち」感想

<<   作成日時 : 2018/06/02 00:07   >>

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「純情秘書の恋する気持ち」感想/ディアプラス文庫
名倉和希著

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 初の商業和ものBL。不意になんか日本のBL読みたい!という気分になり、じゃあどちらかが眼鏡のオフィスものがいいなあと思って安易にググったら「眼鏡受け」「眼鏡攻め」とガッツリ分類が明確に出てきてしまい非常にスマンカッタという気分になった。で、本屋さんでたまたま眼鏡キャラ有りのオフィスものらしき表紙が目に入ったので、今作を読んでみたワケですが、面白かったです。帯にほのぼのオフィス・ラブ♥ってあったんですけど、読んだら結構殺伐としてて、BL界ではこれがほのぼのに分類されるんだったら鬼畜ものとか豆腐メンタルの自分絶対に読めないって思いましたね。ええ思いましたね。
 で、話は戻って内容についてなんですが、受けヒーローが前会社で憧れてた攻めヒーローと現会社で出会って諸事情により姫ダッコされる序盤から萌え死んだ。攻めヒーロー不測の事態に備えて鍛え過ぎさすがでござる。んだよラヴラヴじゃねえかよってニヤニヤしながら読んでたんですけど、受けヒーローが派手に不遇だった。いや愛されキャラなんですけど、話を盛り上げる為に試練は必要なんですけど、めっさええ子なのになんでなん、て思う。やっぱり豆腐メンタル。それはさておき、そんな不遇受けヒーローを全身全霊で愛してる攻めヒーローも地味に不遇。いやええ場面かっさらってるんですけど、でも受けヒーローの上司にうさんくさげに見られてて、ここ受けヒーローの愛されっぷりを実感しつつもどうしても攻めヒーローが可哀想で笑ってしまう(申し訳ない)。済みませんこういうのすげえ好き。
 そんなんで両思いになったんだけど、後半から某当て馬?君が出てきてですね、これがまた受けヒーローの不遇さに全米が涙するんですけど、でも某シーンでその当て馬君が出歯亀ってて「え、この人自覚してないけど聞いてるの辛くない?血の涙流してない?」とか思ってしまって、玄関前でほぞを噛んでたんじゃねえかな?って思うと若干溜飲も下がる。
 結論。面白かったです。作中で余りにも不憫だったんで笑顔受けヒーローを描いてみた。

作中の会社のエントランスロビーで出待ちたい衝動に駆られる一作。

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