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zoom RSS 「閉ざされた記憶」感想

<<   作成日時 : 2018/01/17 21:55   >>

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「閉ざされた記憶」感想/ハーレクイン文庫
ペニー・ジョーダン著

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 記憶喪失を自覚しておきながら、夢で頻繁に出てくる男が現実に現れ「運命の人!」て思うのはさすがに無理があるというかなんというか、そこは記憶喪失前になにかしら有ったと気付いてもええんとちゃうか?と思わなくはないけど、くどい言い回しになりましたが面白かったです!
 ペニー・ジョーダン作品を異様なまでに崇拝しておるので、基本何があっても「いやー、最高!」としか言わんブログになりつつありますが、なんでこんなにヒロインのことを誤解してるヒーローがおいしいん?と自問してる。自答は敢えてしてない。
 そんなんで、実は結婚していたヒロインが、記憶喪失になりヒーローと再会してからの愛の再燃的な話になっておるのですが、割と早くにヒーローが真実を知って、あ、そうなんだ、と思ったけどさすがに記憶喪失ってのは嘘だろう!てのを最後までは引っ張れなかったらしい。当然か。で、中盤から傲慢ではあるんですけどヒロインの事を非道に虐げる事はせず、むしろ親身になって苦悶してる。ええ感じ。
 ヒロインは記憶が無くなる前にヒーローの元を出奔していたんですけど、なかなかこのあたり明らかになるとなるほどなーと。ヒロインのトラウマとも相まって、終盤いいロジックな展開だなと感心してます。
 しかしヒーローのヒロインへのデレというか懇願がほんと非常に美味しかったですよ。ペニー・ジョーダンのホントここが好きだわー。

不運が重なるときはなる一作。

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